どうも、こんにちは。今回の劇では台本書いたり演出したりしている原田です、自分の書いた台詞が人に読まれると言うことが、これほどのいたたまれなさを伴うものだとは考えてもみませんでした。練習中は常に叫んで逃げ出したい気分です。台詞読み中、キャストさんに頬笑みを浮かべながら「こんなこと考えてるんだね。」とか言われてもうね、もうね…。
現在、三回の練習+一回の大道具制作が終わった状態なのですが、この大道具(何とは言いませんよ、お楽しみですよ。)の出来がやたらめったらよろしく、愛着すら湧きつつあります。s籐君のことを職人と呼びたい。
練習の方も、今のところ滞りなく進んでいます。あとは某氏が里帰りから帰ってくるのを待つのみだ!来週からは、キャスト全員が揃う算段なので、活動にも本腰を入れていきたい!いや、入れる!
己の気の赴くまま、だらっだら書いた話なので、書いているうちに妙な裏設定的なものが生まれ始め、挙げ句の果てに「公式攻略本がないと全貌を把握できないゲーム」みたいな様相を呈してきている切実にどうしようもない話ですが、キャストの皆さんの優しさと努力に支えられて今日も私は元気です。
今でも「本当にこんな脚本でいいのかい!?遠慮せずに私を罵ってくれよ!むしろ踏んでください!」と皆の肩を揺さぶりながら問いかけたい気持ちはあるのですが、始まったことにはもう後戻りができない、本番に向けて時々休みながら走り続けるのみです。
ちょっと会っていないだけなのに、
懐かしい感覚でうれしくなりました!
本日7日は学祭2回目の練習があったのです。
2場面の動をつけられて順調・・・
だと思い・・・ます・・・
台本をみんなで一通り読んだのですが、
楽しかったなあ。
台本の中の7日は台風が発生しましたが、
実際の台風の被害はすごいものですね・・・
次回の練習はきっと道具作りかな。
がんばります!
本日9月3日、学祭公演で
やらせていただく演劇の初練習をしました!
1・2回生だけの演出とは、
初めてだなあ。
あれでいいのか、これでいいんだ、うん。
どんな舞台になるのかな・・・
とにかく脚本がすっごくおもしろい!
大好き!!
よいものを届けられるよう
がんばります。