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表なし公演vol.1の③

新歓公演が終わり、新人公演に向かって動き始めているのだが、
どうやら反省会をする機会が無さそうである。
次に繋げるために、キラキラ座メンバーに挙げてもらった反省点を基にして
今後の活動の指針を明確にしておく。
客観的に書いたつもりなので、全て自分に降りかかってくるのはご愛敬。



まず、練習の進行についてである。
私が真っ先に思い浮かべた改善すべき点が、時間の使い方に不器用であることだ。
以前のように集合時間にメンバーが集まらない崩壊状態は無かったものの、
慢性的に練習開始が遅れがちであった。これは、前回公演の反省を活かして作った
発声メニューを有効に活用することで、解決に向かう。


逆にいえば、今回はその発声メニューを有効に活用できたとは言い難い。
発声練習の習慣が身に付いたのは確かに成果であるが、マニュアル作成の発端は、
前回の学祭公演で、練習に集まったメンバーが練習の進行役が現れるまで
ただただ待つだけで、時間を浪費していたことである。

この発声メニューによって発声練習の習慣がついたものの、
本来の目的を達成するには至っていない。

進行役となる者が不在であっても練習可能なシステムを作り上げること、つまりは、
誰もが進行役を務められるようにすることがマニュアル作成の元々の理由である。
この点に関しては今回も前回同様となってしまった。



今後は発声を中心とする基礎演習については、一回生が慣れてくるあたりを見計らって
各自が自主的に行う方向へとシフトさせるつもりである。
目標は、進行役を買って出る誰かを待たずとも各自で練習を始められる状態である。


また、マニュアルはあくまでマニュアルでしかないため、
基礎練習が単なる作業と化してしまわないように注意を払う必要がある。



基礎練習が終わった後は、必ずミーティングを行うことにする。
そこで、各々のすべきこと、進行具合、スケジュール進行の確認をする。
これまで、練習時間を活かしきれていないと実感することが多かった。
各々が練習の目的が押さえられていないためだと思われる。
無闇に時間をかけるのでは駄目だ。
それぞれがその日すべきことを明確にしておけば、
時間をもっと有意義に使うことが出来たはず。


また、それをはっきりしたものとするために毎回稽古記録を欠かさずつける。
練習で行なったことを形に残し、次回の練習へと繋げるのだ。
連動して制作日誌も練習ごとに更新する。


休憩時間が10分15分と延長されることも、時間の使い方が下手であることを示す。
これは、休憩設定者が責任もって練習再開の宣言をすることで解決できる。


練習方法にも改善すべき点がある。
今回の公演内容は、キラキラ座メンバーでコンビを作り、
二日間で十数個の短編を行なうというものであった。
二人が演じて、それ以外の人間がダメ出しをするという形式で練習を行なったのだが、
思い返せば物足りない練習だったように感じる。

残念なことであるが、現在キラキラ座には的確なダメ出し・アドバイスを行える人間が少ないのである。そこで、ビデオカメラを用いた練習をさらに頻繁に行うことが必要となってくるだろう。観客の視点から見て違和感があるところを指摘すれば良いのであるから、役者自身が自分の芝居を見て自分で改善点を見つければよい。



今回は三月までをセリフ入れ期間としていたが、
今後は台本を覚える期間を設けない方が良い。
台本とにらめっこしてセリフ入れをするのは能率が悪過ぎる。
そもそも動きと一緒に覚えられなければ意味がない。
いくら試験や集中講義があったとはいえ、
練習の日程を組まなかったのは温いと言われても致し方ない。




今回の公演では、いつも以上に本番でのトラブルが多かった。
原因は、本番さながらの練習を行う回数が少なすぎたことにある。
だが、準備期間が短かったわけではない。

今回の準備期間は一月からおよそ三カ月弱。
むしろ、充分過ぎるほどにあったはずだ。なのに照明を調整する余裕さえなかった。
これはスケジュール設定・管理・進行が万全でなかったためではないだろうか。
初の通し練習がゲネプロでは進行ミスと言わざるを得ない。
毎回のミーティングの重要性が見えてくる。




新入部員・観客集めについてだが、広報の開始時期は早ければ早いほどよい。
それだけ知ってもらう機会が増える。
むしろ、遅ければ遅いほど新入生の目は他へ向いてしまう。
よそのサークルでは入学手続きの日には勧誘を開始していた、委員会説明の合間にサークルの勧誘を行なっていたという話もあり、他サークルに先を越された感が否めない。
入学式に勧誘開始では遅いのである。
そもそもサークル紹介誌にキラキラ座の紹介を載せなかったのは論外であるが。
これは部長の怠慢が原因である。申し訳ない。


毎回の制作日誌更新についてであるが、
書く内容は公演を観に行きたいと思わせるものにしなければならない。
ありきたりなことを書くのも、練習に関係の薄いことを書くのも、面白くない。
自分で書いた記事を読み返して、もっと工夫すべきだと感じた。


観客を増やすうえで重要になるのは、客を意識することであると思う。
主なターゲットは教員志望の大学生である。
これに囚われるのもいけないが、全く考慮しないのもいけない。




話をまとめると、元凶は部長が他のメンバーに仕事を丸投げしていたことである。
私にはカリスマ性が足りないのかもしれない。
日誌のタイトルを見るまでもない。




最後に、次回公演となる新人公演は7月6日、13日あたりを予定しています。

お楽しみに
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ジャンル : 学問・文化・芸術

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