とある家族のはなし⑦
こんにちは。今回の公演で大森賢くんの役を頂きました田中です。
や、どうもどうも。
さて、24日(水)の稽古の様子をつらつらと。
ママとサチが不在の為、大森くんと音尾さんが登場する場面の練習。
特に、二人が言い争う場面、そしてルミ子さん登場の場面。
まず、音尾さんの芸術家っぷりに一段と磨きがかかりました。
台詞に動きがつくと、見る側の目が自然とそちらに向かいますね。
個性的なアクションならば、なおさら。勉強になります。
大森くんは、高めの声を意識してみました。野太い声に後ろ向きな
台詞は、なんか合わない気がする。演出家さんも不在だったので、
暴走してなきゃいいんですが。それからもう一つ。言う台詞を
自分の言葉にすることを念頭に置いてみました。
台本そのままだと、どうしても不自然さが出てしまうので、単に
台詞を覚えて言うだけでなく、しっくりくる言い方に少しだけ
変えると、感情が入って自然になると思います。
暴走してなきゃいいんだけどー。
ルミ子さんは、
ま、まだ台詞は完璧じゃないけど、パルテでの
稽古までにはなんとかするからー、
と仰ってました。
台詞が完璧でないのは私も同じく。
実際、二回ほど飛んじゃいましたし。明日はこんなことが無いように
しないと。この前に罰をどうするか考えてるお方もいらっしゃったし…
いやいや、罰怖いって。ほんと怖い。どれだけ怖いかっていうとマジ怖い。
うぅ、怖いよう。
えーっと…
あっそうそう、少しずつ桜が開花してきてますね。お花見お花見ー…
…なんて寝惚けてる場合じゃ無かった。明日はパルテでの稽古ですからね。
音響や照明の調整をする数少ない機会なんで、大事にしないと。
というわけで、キャストの方々、まさに命懸けですな。
いや、他人事じゃないけど。
ちょっとオカマの役をやってみたいなぁと思ってたけど、この前に
例の花柄の衣装を身に纏ったママを見て、うげぇ、やらんで良かったー
とか率直な感想を抱いたのは、これまた別のお話。
いやはや、よかったよかった。
はい、てなわけでおしまい。
や、どうもどうも。
さて、24日(水)の稽古の様子をつらつらと。
ママとサチが不在の為、大森くんと音尾さんが登場する場面の練習。
特に、二人が言い争う場面、そしてルミ子さん登場の場面。
まず、音尾さんの芸術家っぷりに一段と磨きがかかりました。
台詞に動きがつくと、見る側の目が自然とそちらに向かいますね。
個性的なアクションならば、なおさら。勉強になります。
大森くんは、高めの声を意識してみました。野太い声に後ろ向きな
台詞は、なんか合わない気がする。演出家さんも不在だったので、
暴走してなきゃいいんですが。それからもう一つ。言う台詞を
自分の言葉にすることを念頭に置いてみました。
台本そのままだと、どうしても不自然さが出てしまうので、単に
台詞を覚えて言うだけでなく、しっくりくる言い方に少しだけ
変えると、感情が入って自然になると思います。
暴走してなきゃいいんだけどー。
ルミ子さんは、
ま、まだ台詞は完璧じゃないけど、パルテでの
稽古までにはなんとかするからー、
と仰ってました。
台詞が完璧でないのは私も同じく。
実際、二回ほど飛んじゃいましたし。明日はこんなことが無いように
しないと。この前に罰をどうするか考えてるお方もいらっしゃったし…
いやいや、罰怖いって。ほんと怖い。どれだけ怖いかっていうとマジ怖い。
うぅ、怖いよう。
えーっと…
あっそうそう、少しずつ桜が開花してきてますね。お花見お花見ー…
…なんて寝惚けてる場合じゃ無かった。明日はパルテでの稽古ですからね。
音響や照明の調整をする数少ない機会なんで、大事にしないと。
というわけで、キャストの方々、まさに命懸けですな。
いや、他人事じゃないけど。
ちょっとオカマの役をやってみたいなぁと思ってたけど、この前に
例の花柄の衣装を身に纏ったママを見て、うげぇ、やらんで良かったー
とか率直な感想を抱いたのは、これまた別のお話。
いやはや、よかったよかった。
はい、てなわけでおしまい。
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